脱ステ10年後の激烈な悪化と経過画像

経過画像
スポンサーリンク

一年半以上ぶりのかなり久々の更新になります。

これまで数年間、特にこれといった変化がなく、悪目の小康状態が続いていたのであまり報告することもありませんでした。

あとはやはり、あまり皮膚のことを考えなくても済むようになってきていたので、もう辛い状態のことを思い出したくないというのもあったかもしれません。

ところが今回、脱ステから実に10年と5ヶ月が経過したこのタイミングで、脱ステ初期を思わせるような猛烈な悪化を経験しています。

そういえば自分が通っていた脱ステ医が、10年後など忘れた頃にまた大きなリバウンドを起こすことがあると言っていたのを思い出しています。
ただ私の体は【完全に軽快した】と思える状態に一度もなったことがないので、リバウンドというのか、ずっと続いている悪化の延長線上にあるものなのか、今回の激烈な症状がどれに当てはまるのかなんとも言えないではあります。

脱ステ医が言うところの脱ステロイドからかなり経ってからのリバウンド症状というのは【スイッチリバウンド】と呼ぶそうで、きっかけがある場合が多いと言います。
例えば「多量の水分摂取」、「化粧など外からの保湿の継続」「ステロイドの再使用(点眼薬や喘息の薬など)」が原因と考えているようです。


この動画の14分くらいのところで語られています。


只、個人的には上記のスイッチ(きっかけ)くらいで再びとてつもない悪化をするようでは、全くもってアトピーは良くなっていないと思います。

もちろんアトピーは一生付き合っていく病気と言われているように、完治はない病気かもしれませんが、一生まともに化粧もできず、アトピー以外の症状のためのちょっとしたステロイドで思い出したように脱ステ直後のようなリバウンドをするようでは流石に困ります。
自分が女性だとして、アトピーが悪化するから一生化粧をするななんて言われたら絶望してしまいます。

今の皮膚の状態と経過画像

12月初旬から悪化を始め、現在12月31日、この1ヶ月で色々な症状は出ましたがその中の写真を何枚か。
今現在はようやく峠は越え、折り返して少しだけ楽になってきた感じです。

一枚目の、腕がタコみたいに真っ赤になっている時が一番辛く、滲出液の量が人生で初、相当の量が出ました。

寝ている間に大量に出て、朝起きるとパジャマの肩から上腕部分までビッショビショ、昼間も一番外側に着ているジャンバーにも貫通して湿っていました。

12月なので合計4枚くらい着ていましたが全て貫通するくらいの量が出ていたということなのでかなりのものです。

そして写真2枚目が、1枚目の滲出液が出放題の状態から皮が張った時です。
まだ粗くすぐにペリッと剥がれてしまう感じで、この2枚の状態を何度か繰り返して少しずつ治ってきました。と言っても12月31日現在も、塞がりきったわけではなく、大きい湿疹がたくさんできている状態ではあります。

前の酷い悪化の時に書いていたかは忘れてしまいましたが、ここまで悪化すると吐き気や悪寒、異常な喉の渇きなど、皮膚以外の症状も出てくるのが厄介です。

特に鈍い吐き気がつらく、皮膚の状態に比例するようにだいたい朝から始まり夕方くらいまで続きます。夕方3時くらいに急に楽になってくるのですが、また夜中になると猛烈な痒みで掻きこわすので次の午前中から夕方までまた同じ状態になるという… 皮膚が湿っている時に顕著になり、皮膚が乾いてくると治るようで、自分の場合は夕方くらいになると皮膚がなんとなく乾いてきて楽になります。

色々と思うことはあるのですが、纏まらないので一旦ここまでということで。

この脱ステ中という同じ状況の中で、私なんかより症状が重く、よっぽど辛い思いをしている方が確実にどこかにいるということも事実です。
そんな方々が少しでも早くよくなるよう心から願います。

コメント