ひとりごと

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脱ステロイド経過(脱ステ7年10ヶ月、リバウンドなのか生活習慣なのか。)無駄話し多め

喉元過ぎれば更新もしなくなる。全身糜爛まみれだった3年前の今日 全然更新していませんでした。多少なりとも症状が軽くなってきていたからです。数年前まで、毎日地獄のように痛くて痒くて終わりの見えないトンネルの中にいる感覚の時は、吐き出したい言葉...
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1番辛い時期をようやく脱して

全盛期をのり越えて 朝はベッドから起き上がるのも辛く、昼は車の乗り降りが辛く、夕方になってやっと皮膚が一枚張ってきたと思ったら、夜になると猛烈な痒みでズタズタに掻き壊す。「いっそ殺してほしい」と本気で思った最悪の時期を,どうにか乗り越えて早...
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皮膚病をもったコンビニの店員さん。

このあいだ旅先のコンビニで、おそらく皮膚疾患を持った50代くらいの店員さんを見ました。多分アトピー、それか重症の乾癬という感じでした。店員さんは指先だけ開いた黒い手袋をしていて、その先から見える指先はまだら模様に白黒になっていました。色素脱...
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頭木弘樹さん著「食べることと出すこと」

「食べることと出すこと(頭木弘樹著)」という本を、図書館でたまたま見つけて読んでいたら、自分の脱ステロイド後の生活や、徐々に変わっていった人生観と非常に似ているなと思いました。やはり病気は違えど苦しむだけ苦しむと、人ってだいたい同じような人...
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「脱ステ7年」脱ステ後何年も繰り返す終わりの見えない悪化と将来への不安と焦り、それでも間違ってないと思いたい葛藤。

気づけば昨日で、薬をやめて7年が経ちました。自分が薬をやめたのは7年前の7月31日(脱ステをしている方は大体薬をやめてからの日数を数えているのではないでしょうか)。自分の場合は相変わらず終わりの見えない悪化は続いていて、その経過は全くもって...
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