2ヶ月程、時に吐き気を催すレベルの皮膚の悪化に見舞われて生き地獄と言っても過言ではない日々を過ごしてきて、やっと底を越えた気がしています。 朝起きたときの表現し難い悪寒が少しマシになりました。
全身が濡れていてビタビタしていたのが少し乾いてきて、ほんの少しラクになりました。
けれどもまだ異常な量と大きさの湿疹は次から次へと発生し、掻破してやぶれてはまた出現しの繰り返しで、そんな自分の肌を見ているだけで憂鬱になります。物凄く不快な夢を何度も見ているような辛い状態に居ます。
例によって一応経過画像を載せたいと思います。 今回は「手の甲」「肘」「ふくらはぎ」です。 （手の甲は自分で行える超簡易な吸い玉を施した後で、浸出液が出ています）
まだまだ相当にヒドいです。ピークを脱したと言うには少し早いのかもしれません。
体中どこもかしこも赤黒くなっていますが手は白っぽく見えます。錯覚ではなく手は半年前頃に比べて色が白くなってきました。紫外線対策は何もしていないので、やはり大悪化を経て皮膚は白くなっていくのではないかと（というより元の色に戻っていく）感じています。
なんにせよ、見た目はこんなですが体感的には少し楽になったのでその報告。ということでよろしくお願いします。
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