最近また出来ているので写真を載せようと思います。
小学校低学年の時から定期的に(年に1.2回?)手の指に小さな水疱ができていた記憶があります。これができると多少水疱の部位が痒かった気がしますが、痛いという訳でもなくよく面白がって潰していました。
↑こんな感じでかなり小さく色もないのですが結構大量にできるんです。脱ステ後に頻発するようになり、小学校の頃とは違って結構な痒みがあります。患部を温かいものに押し当てると(例えば夏のコンクリートなどに手のひらをつけると)猛烈に痒くなります。掻いたりつねったりして無理やり潰すと透明な汁が出てきます。浸出液とは異なりほぼ透明で臭いもなく、ただの水といった印象です。
毎回ではありませんが脱ステ後はこの水疱が出現すると、まもなく全身にひどい悪化が起こります。自分にとってこの細かい水疱はリバウンドを予感させる嫌な兆候でもあります。
脱ステを始めてから水疱は足の裏にも出来るようになりました。足の場合もやはり痒みがあります。そして足の裏にできるときは必ず手にも出ています。痒みがあるということは体が外に出したいモノだと思うので、過剰摂取した栄養素が水疱一つ一つに微量に含まれているのかも。もし悪化の合図ならこれが出た途端に食事制限と過度な運動に励めばもしかしたらリバウンドを食い止められるか?とも思いましたが(試していないものの)流石に手遅れな気もします。
光の当たり具合によってはかなり目立ちますし、放って置くと勝手に潰れるのですがその後も暫く水虫みたいな皮がポロポロ剥けた見た目になってビジュアルが悪いのが困りものです。まぁどうせその後全身もボロボロになることが多いのでどうでもいいかも‥
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